印鑑・実印の専門店南河印判店。スタンダードな印鑑から、おしゃれ印鑑、高級印鑑まで種類豊富に作成・通販・販売をしています。「ご出産祝い」「結婚祝い」「卒業・就職・成人祝い」のプレゼントとして、世界にたった一つのオンリーワン印鑑は喜ばれます。店舗は創業70年の老舗の印章店、大阪府泉佐野市にございます。

子どもの0歳の誕生祝いに印鑑をプレゼントしたお客様から聞いたお話です。

２年前、妻との間に新しい命が誕生しました。出産のちょっと前に妻から欲しいものがあると言われました。「子どもの印鑑」が欲しいと。
考えたこともなかったのですが、妻のまわりでプレゼントとしてもらった方がいるそうで、
話を聞いたときから子供が生まれたら子供の名前で印鑑を作ると決めていたようです。
色々ネットで検索してたどり着いたのが南河印判店の通販サイト。可愛いスタンプはいろいろあるけど、印鑑となると少ないですよね。
購入の決め手となったのは、誕生日を入れれる事。
まだ何もわからない娘に父親１年生の私が０歳の誕生日プレゼントとして渡すところを想像するだけで、テンションが上がったことを思い出します。
印鑑は一生使えますし、その印鑑に自分の誕生日が入っているのはすごく希少価値高いですし嬉しいですよね。
自分でも欲しいかも…と思うほどでした。
今は、印鑑の意味を分からない娘ですが、大きく成長した時に喜んでもらえるといいなと、素敵な笑顔でお話しされていました

結婚式をされたお客様のお話ですが、新郎が新婦に「新しい姓」の印鑑を結婚のメッセージと共にサプライズプレゼントとして結婚式の演出に組み込んだそうです。
新しい姓の印鑑をもらった新婦は、最高のパートナーと新しい人生を歩み出すことへのうれしさと新郎の決意が伝わり、
感動で声が出なかったそうです。

また、プロポーズの際には指輪を添えるのが一般的ですが、何か人とは違う、
彼女のためだけの演出として、指輪と共に印鑑を添えてプロポーズをしたお客様もおられました。

彼女にとって忘れられない、最高の日になったことだと思います。

成人祝いに孫へ印鑑をプレゼントしたいと来られたお客様がおられました。
話を聞くと、そのお客様も成人の日に、祖父からプレゼントで印鑑をもらったそうです。
その時感じた、気持ちの高鳴りが今でも思い出せるとのことでした。

感じた気持ちは、「成人した実感と責任感」だそうです。